
新作ZINE《kq》ノート
リリースパーティー
2026年5月17日
呼吸をすることに戯曲(記譜)があることまず面白いです。無意識側(?)にある呼吸は意識して出すと発生に近づく?リズムを聴くことになる?
管や空気、風を感じるなど
内側にもっている熱っぽいものを呼吸として、それも呼吸の音として奏でたり響かせたり。こんな表現があるのだと驚きでした。途中からセッションしているお二人の空間に一緒にいていつの間にか自分が息を吐きはじめて加わっていたことも面白い体験でした。風のようであったり、列車の軋む音に聴こえたり、ここちよかったです。
呼吸を大切にした時間になるとは思っていたけれども、ここまでとは思わなかった。静けさが大切かと思ったけど、周りの音もまきこんで時間をいろどっていたと思う。
初めての体験でしたが演者のお二人の発する呼吸音のキャッチボール、呼吸する際の発する音による表情の違いがとても興味深かったです。呼吸の音を含めて様々な音が、その空間に大きな影響を及ぼすことに改めて気付かされました。
嵐の夜のようでよかったです
3公演とも見てみたかったです。呼吸だけでもとても気持ちいいだけでなく、その中に微細な情動(アフェクト)の分岐があり、それがこちらの身体にもさざ波のように、映されていくのが、よかったです。
より深みをもって聴くことができました。仮定ですが、お母さんのお腹の中にいたらこんな音かな?とか嵐の時の風の音など色々なビジョンが見えました。
すごく面白かったです!もっと集中しやすい環境だとさらに楽しめた気がします(照明など)
何年か前にすーじんさん1人のkqパフォーマンスを体感し、今回久しぶりのお二人でのkq(はじめて)を体感しました。私は視覚が強いので、目をつぶったり、時々あけたりしながら聴きました。1人のkqは美術作品みたいに、私とすーじんさんの音の関係だったけど、今回は2人のやりとりを眺めているようでもあり、また新しい体験でした。音を聴いていたら、絵が浮かんできて(図)のような2人の平面になっているkq、すごく平面的だと感じて面白かったです。
呼吸音だけ(一部オブジェクトもあったが)でパフォーマンスというのも新鮮だった。呼吸音が環境音と混じる部分が聴いている側のアンテナが広がる感覚があった。音楽的というより演劇的な部分が見られたので色々な行為の中の呼吸の形を探求してもいいのかなと個人的に思った。

会場 ギャラリービブリオ
JR中央線 国立駅より徒歩3分
東京都国立市中1-10-38
日時 2026年5月17日(日)
開演時間
13:00 佐々木すーじん×田崎小春
15:00 佐々木すーじん×清水めぐ美
17:00 田崎小春×清水めぐ美
*4/27 20時追記【出演順変更のお知らせ】
出演者の諸都合により、以下のように変更になります。
ご確認どうぞよろしくお願い致します。
13:00 佐々木すーじん×清水めぐ美
15:00 清水めぐ美×田崎小春
17:00 佐々木すーじん×田崎小春
開場12:40、以降入退場自由(各回上演前にチケットを拝見します)
ランタイム 前説5分+上演時間40分
共作・出演 清水めぐ美
共作・出演 田崎小春(青年団/melomys)
原案・共作・出演 佐々木すーじん(仮定の微熱)
前売 2,500円 前売 一日券 3,500円
前売 zineセット券 4,500円 前売 zineセット 一日券 5,500円
応援チケット 6,000円(記録写真を添付したお礼メール付)
15歳以下無料(要予約・要身分証)、未就学児は要相談
*30歳以下、もしくは障害者手帳をお持ちの方は前売各チケット1,000円引き。
当日、身分証または障害者手帳をお持ちください。
*当日券は一律500円増し。
全チケットほうじ茶付
当日現金精算 or Paypay

共作・出演
清水めぐ美
親によると、2歳の頃から山に影響を受けていたらしい。京都日本画でのスケッチの重要性から現場に興味を持つ。宮古島‐中国へ。中国書画と行為芸術に出会い、主に大陸内で制作発表。広東汕頭大学芸術学院などで短期講義。2016年帰国後、山水画や山岳信仰など、中国古典と東アジアの山に関する比較民俗学を通じ、存在についての思考を行っている。
プロフィール写真 加藤和也

共作・出演
田崎小春(青年団/melomys)
福岡県出身。俳優。
2021年4月に劇団青年団に入団。年に一度ほど活動している自身のユニットmelomysでは言葉を書いたり演出も行う。
主な出演は、青年団『日本文学盛衰史』『S高原から』『阿房列車』『銀河鉄道の夜』、melomys『Dreame time』『present』。近年の外部出演では、お布団、Dr. Holiday Laboratory 、アオガネの杜、下鴨車窓などがある。
プロフィール写真 加藤和也

原案・共作・出演
佐々木すーじん(仮定の微熱)
「ギャルとは心の態度」を標榜するギャル。音楽家/scscs代表。
呼吸音で構成された譜面”kq”が第21回AAF戯曲賞(2021)最終審査会ノミネート、第14回せんがわ劇場演劇コンクール(2024)ファイナリストとして自身で”kq”を上演した。
千代田芸術祭2014 山川冬樹賞受賞(scscsにて)。
プロフィール写真 前澤秀登
*アクセシビリティ
本イベントの上演は、全編にわたり静かな音量のパフォーマンスとなります。
暗転や強い光、大きな音や声を使うシーン、スモークの使用などはございません。
会場は全席自由席です。
*会場は土足禁止です。靴を脱いで上がっていただくかたちになります。
*会場が畳のため、車椅子をお使いの方、盲導犬をお連れの方はご入場できません。ご了承ください。
*鑑賞に際して、会場や本イベントについてより詳細な情報が必要な方は、お気軽にお問い合わせください。

